まるげのビーサン
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まるげストーリーその1.
ジャケットの「まるげ」のマークを見てピンときた方はかなりの湘南通。このマークは湘南は葉山に古くから地元の皆さんに親しまれてきた、「げんべい商店」のロゴなのです。この「げんべい商店」、実はすごいお店で、なんと日本一の品揃を誇るオリジナル「ビーチサンダル」(通称ビーサン)のお店としてしばしばマスコミにも紹介される知る人ぞ知る老舗でございます。
そんな、げんべいの店長中島氏とTemiyanが出会い、「ビーサンこそ湘南ライフの必需品」、「ビーサンこそ湘南の心?」と意気投合。「それならば、1曲作ちゃえ」とばかり録音したのが「まるげのビーサン」です。げんべい商店の中島さんとTemiyanの遊び心から誕生した「まるげのビーサン」。
常に明るく人生を謳歌する、ポジティブ指向の湘南気質をビーサンに託しました。
まるげストーリーその2.
このような経緯で誕生した「まるげのビーサン」、話はどんどん膨らみます。テミヤンの地元茅ヶ崎では毎年海辺でのイベントで「ビーサン跳ばし世界選手権」が開催されております。
そこで「この曲をビーサン跳ばしのテーマソングに」と我々は考え、主催者である「ほのぼのビーチ実行委員」の皆さんに相談したところ快くご協力をいただきました。
さらに、話は盛り上がりコーラスにも参加していただきました。それが「ほのぼのビーチー’s」です。地元湘南を愛する人達と手作りで制作した「まるげのビーサン」。世代を越えて楽しめる楽曲であると自信を持ってお勧めできる楽曲となりました。
今年の「ビーサン跳ばし世界選手権」が今から楽しみです。
ビーサン跳ばし世界選手権公式ソング
まるげのビーサン/テミヤン&ほのぼのビーチ’s
SPREE RECORD SPRE-9008(TGCS-2042)
2004年3月28日発売
まるげのビーサン/夏のはじまり
/まるげのビーサン(オリジナル・カラオケ)
※まるげのビーサンのCDは、完売しました。
「まるげのビーサン」に託されたメッセージです。
葉山の「げんべい商店」店長 中島広行、別名「ビーサン達人」
ビーサンは湘南の文化」夏の湘南のどの家の玄関にもビーサンはあるもの。ビーサンに対するこだわりかたも相当なもの、それ自体が文化といえるほど。子供からお年寄りまでビーサンを履き、それが共通の話題にもなる。「今年は何色買おうか?」店に来るお客さんのこだわりも相当なもの。店には子供から婦人・紳士と12サイズあり、色のパターンは100色以上。これだけ揃えても「この色の組み合わせはありませんか?」と。このこだわりが湘南を支えているのかなとさえ思っています。
ほのぼのビーチ実行委員会 大坊裕
サーフボード?ウェットスーツ?リーシュコード?どれもサーファーにとってはとても大切なものだけれど・・・。もうひとつ?忘れてはいませんか?
そうです。あの、すりへってよごれたビーサンです。サーファーのご主人が海からあがってくるのを、ぽつんと独りでおとなしく待っている、ビーサン。
そんなビーサンに・・今は 感謝。そんなビーサンに・・・今日もありがとう。
「さんた君」の素敵な写真を撮影してくださったカメラマン 広田行正
ビーサンにはいろいろな思い出がある。学生の時には当時はやっていたサーフィンメーカーのちょっとはきにくいビーサンをどこへ行くにもはいていた。鼻緒がぬれるといつまでも乾かなくていつも乾かしていた思い出がある。
バリ島で100円で買ったとっても安いビーサンは3時間で鼻緒が切れて1時間33円と高いビーサンになった。いつの頃からか質実剛健なげんべいのビーサンを愛用している。
葉山の海岸でも世界の海岸でも活躍するげんべいのビーサンをもう手放す事はできない。
そしてTemiyan
ある夏の日のParty 、我が家の小さなウッドデッキには集まったみんなの、色とりどりのビーサンが散乱している。
酔っぱらったみんなが帰ると、 あれ?俺のビーサンが無くなってる。代わりにペラペラにすり減った黒いビーサンが投げ出してある。しかたがないのでその夏は鼻緒が切れるまでそいつで過ごしましたよ。
春から夏は当たり前、 秋から冬も我が家のデッキにはビーサンがいつでもありますよ。
湘南にはビーサンの数だけ物語があります。
さー!靴を脱ぎ捨て「ビーサンに履きかえましょ」